投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2007-05-26 (3388 ヒット)
<p>2007年5月26日(土曜) 13時より、新宿高校視聴覚室にて、平成19年度朝陽同窓会総会が開催されました。 今年は、新9回卒業の方々の集まりが総会後に開催されるため、例年の倍近い人が集まりました。</p>

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2007-05-22 (3496 ヒット)
平成19年度朝陽同窓会総会が開催されます。

と  き   5月26日(土)  午後1時 ~ 2時半

と こ ろ    新宿高校 3階視聴覚教室
        新宿区内藤町 11-4 
        (地図参照)
        http://www.shinjuku-h.metro.tokyo.jp/access/access.htm
        電話: 同窓会事務局直通 03-5368-8366

挨  拶   朝陽同窓会長 
        新宿高校校長 

総会議事  役員改選、18年度活動報告と決算案、
        19年度活動計画と予算案、その他
        
記念講演  「新聞コラムニストの13年」
        秋岡伸彦(9回生。元読売新聞記者。論説委員として
        コラム「編集手帳」を01年まで13年間執筆。
        現在東京農大客員教授)

懇 親 会   同日午後3時~5時
        会費は無料です。どうぞお寄り下さい。
        新宿ライオン会館6階
        新宿区新宿3-28-9(新宿三越南側隣)
        電話 03-3352-6606

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-05-27 (3181 ヒット)
都立新宿高等学校視聴覚教室において、本年度の朝陽同窓会総会と懇親会が開催されました。

◎総会日時: 平成18年5月27日(土) 13:00より14:00まで
    場所: 都立新宿高等学校視聴覚教室
    内容: 議事  平成17年度 活動実績と決算案の報告
         平成18年度 活動計画と予算案の審議 
         記念講演 普化宗尺八演奏家・藤由越山
         (本名=雄蔵)さん(8回)の尺八演奏とトーク
         FUKE-SHU SHAKUHACHI 普化宗尺八; SHAKUHACHI 尺八; SUIZEN 吸禅

◎懇親会   日時: 本日 15:00より17:00まで
         場所: 新宿ライオン会館6階
              新宿区新宿3-28-9 (TEL: 03-3352-6606)
         会費: 無料

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-05-16 (3157 ヒット)
◆朝陽55号の発送が全て終了いたしました。まだお手元に「朝陽」が未着の場合は住所等が間違っている場合があるので、朝陽同窓会事務局までメールか、またはファックスにてご連絡下さい。(平成18年5月16日)

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-05-07 (3208 ヒット)
◆ 本年度の朝陽同窓会総会と懇親会を下記の内容にて開催致します。
  皆様お誘い合わせの上ご来場下さい。お待ち申し上げます。
  (平成18年5月7日)
  ◎総会日時: 5月27日(土) 13:00より14:00まで
      場所: 母校視聴覚教室 
      内容: 議事  平成17年度 活動実績と決算案の報告
           平成18年度 活動計画と予算案の審議 
           記念講演 普化宗尺八演奏家・藤由越山
           (本名=雄蔵)さん(8回)の尺八演奏とトーク 
  ◎懇親会   日時: 5月27(土) 15:00より17:00まで
           場所: 新宿ライオン会館6階
                新宿区新宿3-28-9 (TEL: 03-3352-6606)
           会費: 無料

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-02-23 (3290 ヒット)
第134回芥川賞受賞作 「沖で待つ」 (絲山(西平)秋子さん(37回)著) 文芸春秋社より発売されました (2月23日発売)
http://www.bunshun.co.jp/book_db/html/3/24/85/4163248501.shtml

■内容紹介■
同期入社の太っちゃんが死んだ。約束を果たすべく、彼の部屋にしのびこむ私。仕事を通して結ばれた友情と信頼を描く芥川賞受賞作

住宅設備機器メーカーに同期入社して、福岡支社に配属された太っちゃんと女性総合職の「私」。営業マンとしてバブル期を共に働くうち、「仕事のことだったら何だってしてやる」関係が育っていく。しかし、太っちゃんの突然の死。約束を果たすため、「私」は彼の部屋にしのびこむ……。信頼と友情を確かな筆致で描く「沖で待つ」に「勤労感謝の日」を併録。働く現場の大変さと充実感を知るすべての方にエールを送る傑作短篇集です。(TM)

■書誌データ
定価(税込) 1000 円
ページ数 112ページ
判型 四六判上製カバー装
初版発行日 20060225
ISBNコ-ド 4-16-324850-1

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-02-10 (3333 ヒット)
「文芸春秋」3月号
「芥川賞発表受賞作全文掲載」と表紙に大きく載っています。
3月号 / 2月10日発売 / 特価760円(本体724円)
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/bungeishunju0603.htm

第134回 芥川賞発表
男女の仲を超えた同期入社愛――
総合職女性が初めて文学になった
「沖で待つ」 絲山秋子
選評 河野多惠子、石原慎太郎、山田詠美、村上龍、宮本輝、黒井千次、高樹のぶ子、池澤夏樹

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-01-25 (3869 ヒット)
鉄道の文学紀行
茂吉の夜汽車、中也の停車場
http://www.chuko.co.jp/new/2006/01/101830.html

佐藤喜一 著

汽車の旅こそ、文学によく似合う。『金色夜叉』の貫一とお宮は何に乗って熱海へ行ったか、齋藤茂吉は「死にたまふ母」をひと目見んと、どの列車に乗って故郷へ向かったか……。函館から豊後竹田まで十二の駅に、近代文学の足跡を訪ねる。鉄道が元気だった時代ははるかに遠く、往年の作家たちが辿った路線は大きく変貌したが、昔の時刻表と駅舎の片隅の小さな痕跡を手がかりに、読者をノスタルジックな旅へと誘う。

新書判
260ページ
定価819円(本体780円)
ISBN4-12-101830-3 C1295

投稿者 : chouyou25-admin 投稿日時: 2006-01-17 (3425 ヒット)
第134回芥川賞は絲山秋子さんに決定!
(平成17年度下半期)
第134回芥川龍之介賞の選考委員会が、一月十七日(火)午後五時から築地・新喜楽で開催され、下記の候補作品の中から、絲山秋子さんの「沖で待つ」が授賞作に決まりました。なお、贈呈式は二月十七日(金)に東京・丸の内の東京會館で行われます。
財団法人 日本文学振興会
http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/